ウォルトのことばアカデミーはこんな方におすすめです
- 検診で「様子を見ましょう」と言われた
- 言葉の教室や特別支援学級に通っている
- 自閉症、アスペルガー症候群、ADHDなど発達障がいの診断を受けた
- 日常の中で言葉の遅れに不安を感じる
- 発音が不明瞭・言葉が出ない・どもるなど言葉に不安がある
- 言葉の遅れで日常生活に困り感がある
障害認定の有無に関わらず、話すことに不安を抱えているお子様がどなたでもご利用いただけるサービスです
すぐに言語聴覚士と出会えるのはここだけ!
小児分野の言語聴覚士の数は約4600名なのに対し、必要としている小児の数は約120万人と言われています。圧倒的に足りない存在です。言語聴覚士のいる病院や療育施設を探すのは手間がかかります。
ですが、ウォルトのことばアカデミーのトレーナーはみんな言語聴覚士。専門のサポートを1対1で受けることができます。
※小さなお子様の場合は保護者の方と一緒に受けていただく必要があります。
登録するだけで簡単に始められる
面倒な行政手続き等があると療育を受けるまでに数ヶ月かかってしまうことも。
ウォルトのことばアカデミーならオンラインで全て完結するので、大事な成長の時期を逃しません。
さらに、ご家庭の予定に合わせて日時は自由に選ぶことができます。
レッスンの受付はトレーナーのスケジュールを選んで予約するだけで完了。
レッスン時間の前にはメールでお知らせします。
お子様のつまづきに合わせたレッスンを提供
お子様の困り感に合わせた3つの科目「言語発達訓練(言葉の 発達の遅れ)」「構音訓練(発音の不明瞭さ)」「吃音訓練 (発話のどもり)」から選択してレッスンを行います。言語聴覚士は一人一人の発達やつまづきに合わせた課題を提供するので、お子様に必要なサポートをお届けすることが可能です。
また、初回(もしくは体験レッスン)で評価(アセスメント)を行うため、科目に迷われる方も安心してレッスンを受けていただけます。
『言語聴覚士を必要としている子どもに届いてほしい』
そんな思いから始めました。
「言葉の発達に不安を感じた」「検診で指摘を受けた」など気になった時、すぐに相談や必要な支援を受けたいですよね。
しかし現状の制度では、病院での診断書→市役所への申請→療育施設探しなどに3ヶ月近くかかる場合も。療育施設を見つけられたとしても、言葉の専門家である言語聴覚士がいるとは限りません。
これらの問題を解消するためにウォルトのことばアカデミーは立ち上がり、言語聴覚士と訓練を必要とする方々とのマッチングプラットフォームを設立しました。
オンライン上での療育をすることで、時間や場所に捉われず、また、お子様に合ったトレーナーを選択できるという診療環境を可能にしました。